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子どもを「歯医者嫌い」に
させないために、
親御さんにお願いしたい声かけ

  • 「歯医者さん、怖いところだよね」
  • 「痛いことされないから
    大丈夫だよ」
  • 「泣かないで頑張ろうね」

お子さんを安心させようとして、ついこのような声かけをしていませんか?
実は、何気ない言葉がきっかけで、子どもが「歯医者さん=怖いところ」とイメージしてしまうことがあります。

親御さんにお願いしたい
声かけ

「怖い」「痛い」を
先回りして言わない

「怖い」「痛い」を先回りして言わない

まだ歯医者さんを怖いと思っていないお子さんに、「痛くないよ」「怖くないよ」と繰り返し伝えると、かえって「歯医者さんって怖いのかな?痛いことされるのかな?」と不安になることがあります。
できるだけ、「歯をきれいにしてもらおうね」「先生にお口の中を見てもらおうね」など、歯医者さんで何をするのかを前向きに伝えてあげるのがおすすめです。

「頑張って!」よりも
「一緒に行こうね」

「頑張って!」よりも「一緒に行こうね」

歯医者さんに行くことを特別なイベントにしすぎず、普段と同じような雰囲気で連れてきてあげることも大切です。

「ちゃんとできるかな?」と心配しすぎるより、

  • 「先生にお口を見てもらおうね」
  • 「一緒に行こうね」
  • 「終わったらお家に帰ろうね」

など、安心できる言葉をかけてあげましょう。

歯医者さんに行った後は、
できたことを褒める

歯医者さんに行った後は、できたことを褒める

診療中に泣いてしまったり、口を開けることが難しかったりしても、できたことはたくさんあります。

  • 「お口を開けられたね」
  • 「先生のお話を聞けたね」
  • 「今日はここまでできたね」

と、できたことを具体的に褒めてあげることで、「歯医者さんに行っても大丈夫だった」という経験につながります。

お子さんが歯医者さんを好きになるためには、無理に「怖くない場所」と思わせる必要はありません。少しずつ「歯医者さんに行っても大丈夫」「また行けそう」と思える経験を積み重ねていくことが大切です。

親御さんの安心した表情や言葉は、お子さんにも伝わります。ぜひご家族みんなで、歯医者さんを身近で安心できる場所にしていきましょう。