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総入れ歯にすると
顔が老けるって本当?
若返る「マイナス5歳入れ歯」
の秘密

合わない入れ歯で
老けて見えてしまう?

結論

結論

入れ歯専門医(補綴歯科専門医)の立場から言うと、「合わない入れ歯」を使い続けると、お顔の輪郭(プロポーション)が崩れ、口周りの深いシワや頬のたるみが目立つ「老け顔」になってしまいます。

しかし逆に言えば、お顔の骨格や筋肉のバランスを緻密に計算して作られた適切な入れ歯は、内側からシワを伸ばし、顔の輪郭を若々しく引き上げる「マイナス5歳入れ歯」は、「アンチエイジング入れ歯」として機能します。

入れ歯は単に「物を噛む道具」ではなく、お顔の下半分の美しさを決める「最も重要な美の土台」なのです。

こんにちは。
東京都杉並区の久我山駅前歯科・矯正歯科 院長の白須健一郎です。

入れ歯の治療を検討されている方、特に初めて総入れ歯や大きな部分入れ歯になる患者さんから、このような不安の声を非常によくお聞きします。

  • 「入れ歯にすると、顔の形が変わって一気に老け込むと聞いて怖い」
  • 「最近、口の周りのシワ(ほうれい線)が深くなり、口元がすぼまってきた気がする」
  • 「鏡を見るたびに、おばあちゃん(おじいちゃん)のような顔になっていくのが辛い」
  • 「抜歯しないといけない状態なのは分かっているが、入れ歯にして老けた感じになるのが嫌で、治療に通えない。老けた感じにならない入れ歯って作ってもらえないかな…」

歯を失うことだけでもショックなのに、その上お顔の印象まで悪くなってしまうのではないかという恐怖は、計り知れないものがあります。

今回は、なぜ入れ歯が原因で「老け顔」になってしまうのかという解剖学的なメカニズムと、それを防ぎ、むしろ治療前よりも若々しい口元を取り戻す「マイナス5歳入れ歯」の秘密について、専門医の視点から徹底的に解説いたします。

よくある誤解

多くの患者さんが、「歳をとってシワが増えたり顔がたるんだりするのは、加齢のせいだから仕方がない」「高い化粧品やエステに行かないと治らない」と思っていますが、これは大きな誤解です。

実はお顔の下半分(鼻から下、顎にかけてのライン)のたるみやシワの最大の原因は、
「噛み合わせの高さの低下」「口輪筋(口の周りの筋肉)の裏付けの喪失」にあります。

つまり、皮膚の表面をいくらケアしても、土台となる「歯(入れ歯)」のボリュームが足りていなければ、テントの支柱が折れたように皮膚が余ってしまい、シワやたるみは解消しないのです。

なぜ、合わない入れ歯だと
「老け顔」になるのか?
3つの理由

具体的に、どのようなメカニズムでお顔が変わってしまうのでしょうか。主な理由は以下の3つです。

  1. 「噛み合わせの高さ」が低くなっている
    すり減った古い入れ歯や、高さの合っていない入れ歯を使っていると、上下の顎の距離が短くなります。すると、鼻の下から顎先までの距離が縮まり、顔全体が「つぶれた」ような印象になります。
    口角(口の端)が下がり、常に不機嫌そうに見えたり、ブルドッグのような頬のたるみを引き起こす最大の原因です。
  2. リップサポート
    (唇の裏付け)が不足している

    ご自身の歯があった頃は、歯と歯茎の骨が内側から唇をパーンと張るように支えていました(これをリップサポートと呼びます)。歯を失うと顎の骨も一緒に痩せてしまうため、唇が内側に落ち込みます。
    合わない入れ歯は、この失われた骨のボリュームを補いきれていないため、口元がすぼまり、鼻の下の縦ジワ(梅干しジワ)や、ほうれい線が深く刻まれてしまうのです。
  3. しっかり噛めないことによる
    「表情筋の衰え」

    痛くて噛めない入れ歯を使っていると、自然と柔らかいものばかり食べるようになります。すると、お顔の筋肉(咀嚼筋や表情筋)を使わなくなるため、筋肉が衰えてきます。
    使われない筋肉は萎縮し、それがさらなる「顔のたるみ」を加速させるという悪循環に陥ります。
入れ歯についての誤解

若返りをもたらす
「マイナス5歳入れ歯」
の3つのアプローチ

当院がご提供する入れ歯は、ただ「噛める」だけではありません。

失われた若々しさを取り戻すための、緻密な計算が施されています。

これが「マイナス5歳入れ歯」と呼ばれる理由です。

アプローチ①:
お顔のプロポーションを
リフトアップする「高さ」の復元

患者様が最も美しく見える「本来の噛み合わせの高さ」を専用の器具を使って正確に割り出し、入れ歯の高さを設定します。

つぶれていた顔の下半分が適切な長さに引き伸ばされることで、下がっていた口角がキュッと上がり、頬のたるみがピンと張る「自然なリフトアップ効果」が生まれます。

アプローチ②:
内側からシワを伸ばす
「ふくらみ(床)」の緻密な設計

単に歯を並べるだけでなく、歯茎の役割をするピンク色の部分(義歯床)の厚みやふくらみをミリ単位で調整します。

痩せてしまった顎の骨の代わりに、このピンク色の部分が内側から唇と頬を適切に押し返す(リップサポートを回復する)ことで、深く刻まれたほうれい線や鼻の下のシワが内側からアイロンをかけたように薄くなります。

アプローチ③:
肌をパッと明るく見せる
「人工歯のカラーコーディネート」

歯の色は、お顔全体の印象(顔色)を大きく左右します。不自然に真っ白すぎる歯は「作り物感」を強調して老けて見えますし、暗すぎる色は顔全体をくすませます。

当院では、患者様のご年齢、肌の色合い(パーソナルカラー)、瞳の色などに合わせて、最も血色が良く、若々しく見える人工歯の形と色をセミオーダー感覚で選定し、自然な笑顔をデザインします。

心まで若返る、
それが本当の入れ歯治療です

「マイナス5歳入れ歯」によって得られる最大の効果は、実は見た目の変化だけではありません。最も大きく変わるのは、患者様ご自身の「心」です。

口元のシワが薄くなり、自然な笑顔を取り戻すことで、「人前で笑うのが楽しくなった」「お化粧やおしゃれをして出かける機会が増えた」とおっしゃる方が非常に多くいらっしゃいます。

しっかり噛めることで栄養状態が改善し、表情筋が活発に動くようになることで、全身の活力も湧いてきます。「マイナス5歳入れ歯」は、失った歯を補うだけでなく、人生の豊かさと自信を取り戻すための究極のアンチエイジングなのです。

専門医の立場から一言

入れ歯専門医(補綴歯科専門医)の立場から言うと、お顔の審美性(美しさ)と、噛むという機能性は、決して別々のものではありません。

正しく噛める位置・高さで作られた入れ歯は、解剖学的に必然と美しいお顔のバランスを生み出します。

もし今、「入れ歯にしてから顔が変わってしまった」「どうしても老けて見えるのが耐えられない」とお悩みでしたら、それは決してあなたのせいでも、加齢のせいでもありません。入れ歯の設計そのものを見直すことで、十分にリカバリー可能です。
「マイナス5歳入れ歯」で、もう一度ご自身の本来の若々しい笑顔を取り戻しませんか。

東京都杉並区 久我山駅前歯科
院長 白須健一郎

久我山駅前歯科が
入れ歯治療で選ばれる理由

  • 他院で作った入れ歯が合わなかった
  • 「もうインプラントしかない」と言われた

このようなお悩みを持つ患者さんが、
杉並区だけでなく、吉祥寺・三鷹方面、さらに神奈川県・千葉県・山梨県からも来院されています。

私たちは、
今の状態を否定することは、しません。
一方的に高額な治療を勧めることは、しません。

まずは現在のつらさをしっかりお聞きし、「どうすれば良い入れ歯になるか」「どうすれば見た目が良くなるか」を一緒に考えます。

入れ歯の不調、発音の悩み、吐き気や見た目の問題など、どんな小さなことでも構いません。ぜひ一度、お話を聞かせてください。

総入れ歯について
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