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入れ歯の得意な歯医者の選び方

質問

綺麗な歯

入れ歯は”入れ歯が得意分野です”と積極的にうたっている歯科医院で作ってもらうべきですか。

HPの診療分野に”入れ歯”の文字がない医院は、避けた方がいいですか。

入れ歯が得意ではない歯科医院とそうでない歯科医院の見分け方や、ここは避けた方が良い歯科医院の特徴などあれば教えていただきたいです。

回答

綺麗な歯

入れ歯というのは、一般歯科の中の一分野となります。

もちろん、一般歯科を扱う歯科医院の先生であれば、どなたも作ることはできます。

しかし、中には入れ歯を専門に大学等で学んでいらっしゃった先生もおられるので、そうした専門の先生に作っていただいた方が、よりピッタリとした安定感のある入れ歯が出来上がる可能性が高いと考えられます。

入れ歯について、おすすめの歯科医院はこんなところ

色々な種類の入れ歯を取り扱っているところ

入れ歯は種類がたくさんありますので、患者さんそれぞれの口腔内に合わせた入れ歯の種類を勧めてくださる歯科医院の方がおすすめです。

入れ歯を作るところで終わりではなく、その後の健康までフォローしてくれる歯科医院

入れ歯に特化した専用のホームページをもっている
歯科医院

自院のホームページの他に、入れ歯に特化した専用のホームページを作っている歯科医院の先生は入れ歯が得意である可能性が高いです。

入れ歯の教科書や本を書かれている先生がいる歯科医院

入れ歯の教科書や本を書いている先生がいる歯科医院は入れ歯が得意だと考えられます。

入れ歯の症例が多い
歯科医院

単純に、入れ歯の症例をたくさん診ている先生の方が得意である可能性は高いです。ということは、若い世代や働き盛りの年代の方が多い都心部では入れ歯の症例は少ないことが多いので、都心部の歯医者さん以外で探したほうが良いでしょう。

こんな歯科医院は避けたほうがいいかもしれません

一つの種類の入れ歯しか推していないHPなどがある歯科医院については避けたほうが良いでしょう。

患者さん個々人でお口の中の状態は全く異なります。
つまり、適応する入れ歯の種類も様々です。

一つの種類の入れ歯しか対応していない場合、合っていないのにこの入れ歯が良いと勧められる可能性もあります。

そうすると、うまくフィットしなくて噛めなかったり、痛みが続いたりする場合があります。

自費と保険の入れ歯金額
の違い、仕上がりの違い

入れ歯にも大きく分けて2種類あります。

保険適用のものと、保険適用外の自由診療となる入れ歯です。

この2種類は金額はもちろんのこと、なによりも仕上がりの点で異なってきます。

一般的な保険適用の範囲の入れ歯というのは、下の図のように、プラスチックのピンクの歯茎の色をした床部に人工の歯がついたもので、金属のバネでつけ外しを行います。

もしくは総入れ歯の場合は、プラスチックのピンクの歯茎の色をした床部に人工の歯が全部ついたものになります。

しかし、自費の入れ歯の場合、様々な種類のものがあります。

金属床
(プラスチックより薄くても丈夫な金属を使用することでフィット感や熱や味の感じ方が違うもの)
ノンメタルクラスプデンチャー
(金属のバネでなくプラスチック製のバネを使用することで審美的に目立たなく綺麗なもの)
磁性アタッチメント義歯
(ご自分の歯を支台に、磁石で義歯を支えるため、安定が良くなるタイプです。バネがないため審美的にも優れています。
SGアタッチメント義歯
(ご自分の歯にSGアタッチメントのついたメタルボンドクラウンを入れ、そのアタッチメント部分で義歯を支えるタイプのものです。安定が良く、バネがないため審美的にも優れています)



コーヌス義歯
(ご自分の歯を支台に義歯を支えるため、安定が良くなるタイプ。バネがないため審美的にも優れています)



当院ではいずれの種類の入れ歯にも対応しております。

院長は東京医科歯科大学の部分入れ歯の大学院で研究し、博士号を取得しています。入れ歯は得意なので、お困りの方は是非ご相談ください。