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親知らず(智歯)の注意点

Wisdom teeth

親知らず(智歯)の注意点

wisdom teeth attention

親知らずが生え始めたばかりのころは、詳しいことは何もわからないものです。そこで、親知らずの注意点をいくつかご紹介します。

◆親知らずが痛くなる原因に注意

親知らず自体が痛みの原因ではなく、他の歯が虫歯になることにより神経を刺激することがあります。親知らずの周辺が腫れているのではないのです。

痛みの原因が親知らずなのか虫歯なのかに注意しなくてはいけません。

私もこのパターンでしたが、自分で原因の特定なんてできるわけありませんので歯科医院で診療を受けました。

また、親知らずはすでに生えている奥歯の隣のスペースがない場所に生えてきます。

そのため歯茎と親知らずの間に隙間ができ、歯磨きをしても完璧にきれいにならないのです。

もしそこから細菌に感染したら、膿や血がたまり腫れ上がってしまいます。

◆腫れた部分に触れるのには注意

私は親知らずを4本とも抜いたのですが、そのうちの1本を抜く前はゴレフボールの大きさの腫れが頬のあたりにできました。

最初はたいしたことないだろうと小さく腫れた部分を指で押さえて血と膿をしぼり出していたのです。

ところが、ちょっとしてから腫れがどんどんひどくなり、あっという間にゴルフボールを奥歯に入れたような状態になってしまいました。

腫れの部分を触るのはなるべく避けて、早急に歯科医院で診療してもらいましょう。注意しないとあっという間に腫れがひどくなります。

◆親知らずを抜く前に注意すべきこと

腫れて痛いからと歯科医院へ行っても、親知らずはすぐに抜くとはかぎりません。腫れや痛みが強い場合には、落ち着くまでは抜きません。

私の場合は、鎮痛剤や抗生物質を服用して落ち着いてから親知らずを抜きました。

親知らずを抜く前には、疲労、寝不足などには注意して体調管理することも大切です。