インプラントという言葉を近年歯科においてよく耳にしますが、そもそもインプラントとはどういったものなのでしょうか?
1952年にスウェーデンのブローネマルク博士が、チタンと骨が結合する「オッセオインテグレーション(骨結合)」を偶然発見したことから実験を重ね、歯科治療に応用したものです。
総入れ歯とは、すべての歯を失った時に歯ぐきの上に装着する人工の歯です。
部分入れ歯とは、歯は残っていますが、多数の歯を失った(ブリッジでは治療できない)場合に装着する取り外し式の歯です。
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