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歯のクリーニングの回数制限?

部分的にクリーニングしないといけない決まりがあるのか

虫歯

東京都に限っては、全顎的なクリーニングを一度で行うことは可能となっていますが、他府県では違うところもあります。
保険の請求の制約の関係上、地域によって一気にクリーニング出来るところや上下でわけないといけないところもあるため、歯科医院ごとに違いが出てくる可能性があります。

歯のクリーニングはその名の通り、汚れを落とすことが目的で、病気の治療では無いため健康保険は実は使えません。ですが、「歯周病」の病名がつけば保険請求も可能になっています。歯周病の方は保険でクリーニングを受けることができます。

初診の流れ

虫歯

当院では、初診時に60分枠でご予約いただきます。
まずはレントゲン検査お口の中の今の状態の写真撮影、お口の中のチェック(虫歯の検査、歯周病の検査)をさせていただきます。その後、主訴(今一番気になっているところ)への処置を行います。クリーニングご希望の方に対してはクリーニングを行います

時間が十分であれば全部のクリーニングが当日中に行うことができますが、歯石や着色の付着状況によっては1日で終わらない場合もあります。この点はご了承ください。

しっかりと時間を取って歯の
クリーニングを行いたい方へ

虫歯

初診の予約を取る際に、当日中にクリーニングを全て終えたい旨をお伝えいただくと良いかと思います。その際に、着色汚れが気になる方などは時間を多めに取る必要がある場合もありますので、事前にお伝えいただくとスムーズです。

また、着色をしっかり落としたい方には、保険内のクリーニングだけでなく、保険のクリーニングの他に時間をしっかり取って、自費のPMTC(機械的にタバコのやにや着色汚れを落とす)を行うことをおすすめいたします。
費用は、保険のクリーニングで初診料合わせて4,600円ほど、自費のPMTCは税込み5,500円です。初診時に予約可能であれば90分ほどお時間いただきどちらも行うとスッキリ綺麗になります!

虫歯と色素沈着の見分け方

虫歯と色素沈着の違い、ご自身で見てもわからないという方は多いかと思います。どちらも溝の部分に出来る事が多いのですが、見分け方は、先の尖った細い器具で表面を触って、滑らかで引っかかりがない場合は色素沈着です。
引っかかりや、中が柔らかくなってボソボソする感じがある場合には虫歯です。

但し、引っかかりがあっても、奥まで柔らかい感じがなければ初期虫歯なので経過観察可能な場合もあります。初期虫歯の場合、歯磨きが適切に出来ていれば治療の必要はありません。
「適切に」というのが大事で、磨いているつもりでも必要な部分の汚れが取れていなければ虫歯は進行します。

虫歯

左側の写真が着色と虫歯です。左側の写真の下側の歯の茶色いところは色素沈着で、鋭利な器具で触っても引っかかりはありません。左側の写真の上側の歯は、鋭利な器具で触ると引っかかりがありボソボソ柔らかい部分があります。
このように、ぱっと見ただけではわかりにくい違いがあります。

少し虫歯が進行してくると、右側の写真の一番下の歯のように穴のようになってきます。こうなると、鋭利な器具が明らかに引っかかります。

また、表面の汚れを取って再度確認すると引っかかりを大きく感じる場合などもありますので一度診断されて、クリーニング後にやっぱり治療しておいた方がいいと勧められる場合もあるでしょう。