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虫歯について

みなさんこんにちはー\(^o^)/☆☆☆杉並区の久我山駅前歯科です!!

今日はみなさんがとても興味がある虫歯の進行についてのお話です!

☆虫歯とは「細菌感染症」です!!

虫歯が進行するにはなが~い時間がかかるります。
「虫歯」と聞くと、多くの方が「歯に穴が空いた状態」をイメージしますよね。
しかし歯に穴があくまでには、いくつかの過程が存在します。

まずミュータンス菌に感染し、バイオフィルムが作られます。(バイオフィルムとは細菌がたくさんいるすみかのようなもので、落ちにくくなった汚れのようなもの)
そのままにしておくと、歯面が少し白くなります。これが初期虫歯。
そこから歯面がどんどん溶けていき、最終的には神経に達します。
この状態になるには長い時間が必要です。

歯に穴があくまで、、

①ミュータンス菌に感染

②ミュータンス菌が定着しバイオフィルムをつくる

③Co・・・初期虫歯。歯の表面が白く濁った状態になる(→経過観察)

④C1・・・歯の表面が少し溶け、黒ずんでいる状態→小さな詰め物で治す場合が多い

⑤C2・・・虫歯が表面より深く進んだ状態(→型どりして治す)

⑥C3・・・虫歯が神経まで進んだ状態(→神経治療)

⑦C4・・・歯の頭が全て溶けてしまい、根っこだけになり、神経が死んでしまった状態(→抜歯)

C1からC2になるまでだけで8年、さらにエナメル質の中の象牙質の厚さの1/2を超えるまでに3.4年かかるというデータもあります!
それだけ時間がかかるということは、進行を食い止める機会も沢山あるということです!!

☆ミュータンス菌は人から人へ感染する

生まれたばかりの赤ちゃんのお口にはミュータンス菌は存在しません。
この菌は風邪などと同じように人から人へ移ります!
さらに細菌が口腔内に影響を及ぼすには、ただ「感染する」だけでなく、「定着する」必要があります。菌にとって定着するための家のような存在が歯です。
赤ちゃんは生まれたてではなく、歯が生えてくる時期が1番注意ということです。

☆ミュータンス菌の定着時期は、特に注意が必要ですなのが、生後19~31ヶ月!

危険度がほかの時期にくらべてとても高いため、「感染の窓」と呼ばれている時期です。
これを予防するには、、

①感染源になりがちな家族のミュータンス菌を減少させる

②食事の噛み与え、おはし、スプーンの共有を避ける

③子どものショ糖の摂取を制限する

これを守れると虫歯を予防しやすくなります。

しかしこれらは知っていてもなかなか実戦が難しかったりします。
できそうなことからやっていきましょう。
まず簡単に出来そうなのは、感染源になりがちなご家族のミュータンス菌を減らすこと!

・唾液検査を受けてお口のリスクをチェック

・プロフェッショナルケア(PMTCを受ける回数を増やす)

・より効率よくケアできる方法を歯医者さんで習う

さらにキシリトールはミュータンス菌をがんこで歯から剥がれにくい性質から剥がれやすい性質にかえる力があります。
お子さんには甘いものはショ糖ではなく、キシリトール入のものを与えましょう!

そして、虫歯予防にとても大切なことは定期検診に通うことです!
ぜひ一度おこしください\(^o^)/


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