入れ歯のチェックポイント

入れ歯の悩み

こんにちは、杉並区久我山駅前歯科です。

現在、2800万人の方が入れ歯(義歯)を利用していると言われています。
日本の人口の約5分の1にあたる数字です。

現在、日本人の歯牙の平均寿命が57歳と言われていますから、平均的にご自身の歯を失ってから20年〜30年の人生が残されていることになります。

入れ歯の悩み「痛い」「噛みしめることができない」など、入れ歯であることが原因で好きなものを食べることや、スポーツや外食をためらっていませんか?

もし「痛い」「噛めない」「外れやすい」などの悩みを抱えているとしたら、それは合わない入れ歯を使っている証拠です。

合わない入れ歯を我慢して使い続けると、歯ぐきが炎症を起こしたり、歯ぐきが痩せ細るなど、深刻な事態になるケースも少なくありません。

入れ歯は体の一部ですから、しっかりフィットすることはもとより、材質などもあなたの歯ぐきに最適なものを選ぶ必要があります。

しっかりと「噛みしめられる」ことで、人生がより豊かになるのです。

歯のない生活は、老化を進める

歯のない生活は、老化を進める歯の数が少ない人ほど認知症が進んでおり、毎日よく噛んで食べている人ほと痴呆が少ないことがわかりました。

噛むことで血液の流れがよくなり十分な酸素と栄養が脳に送られるため、脳が活発化されることが原因だそうです。

保険か自由診療か?診療方法の選択が大切

入れ歯治療費入れ歯には、保険診療で作るものと自由診療で作るものがあります。

保険診療の入れ歯で十分満足されている方もいらっしゃいますし、保険診療だから痛い入れ歯ということではありません。

しかし、保険診療の範囲では、使う材料や方法に制限があります。

お口に合った入れ歯を作ろうとする場合、より精密な型取りや表情に、合わせた設計など、高い技術力.手間.時間を要するため、保険診療の範囲で作ることに限界があることも確かです。

入れ歯は、歯科医師と歯科技工士が連携して作る「あなたのためだけの」オーダーメイド品でありたいものです。

ぜひご自身に合った診療方法を選択してください。

歯ぐきのの痩せ細り

歯ぐきの痩せ細り歯ぐきにあたる部分に硬い入れ歯を使っている患者様のなかには、歯ぐきが痩せ細ってくる方が多くみられます。

硬い入れ歯によって歯ぐきに過度な負担がかかってしまったり、逆に全く刺激が伝わらなかったりすることが、歯ぐきの骨がどんどん痩せ細ってしまう原因の1つだと言われています。

歯ぐきの骨が痩せ細ると、ますます入れ歯が合わなくなったり、体へのさまざまな悪影響が心配されます。

いつまでも元気な歯ぐきを保って健康でいるためにも、入れ歯をご使用になる場合は、歯ぐきをしっかり守ることをぜひお考えください。

歯ぐきの粘膜の厚みは均一ではありません。

咀嚼した際、粘膜が薄い箇所では下の骨に過度な力が加わりやすく、結果として骨は退縮してしまうことがあります。

逆に全く刺激が伝わらない箇所の骨は廃用萎縮を起こし、同じように歯ぐきの骨が痩せ細って行きます。

この退縮や廃用萎縮などにより骨が痩せ細っていくことを骨吸収と言います。

骨吸収を防ぐためには、歯ぐきに強すぎず弱すぎない過度な刺を伝えることが重要だと考えられます。

入れ歯安定剤の、長期にわたる使用はNG!

入れ歯安定剤合わない入れ歯の使用に際し、市販の入れ歯安定剤を使用している方も多いのではないでしょうか?

それらの「使用上の注意事項」をよく読むと、長期にわたる使用は制限されています。

歯ぐきの瘦せ細りや、ますます入れ歯が合わなくなる恐れがあるからです。

入れ歯が合わないようでしたら、先生に相談することをお勧めします。

まとめ

入れ歯でお困りの方やご相談したい方は、ぜひお気軽に杉並区久我山駅前歯科にお越しください。

今まで入れ歯で我慢していた日々が楽しく充実した毎日になるようにサポートさせていただきます。


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