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口臭の原因は様々!発生源を理解して正しい治療を!

みなさんこんにちはーー✩✩\(^^)/✩✩杉並区の久我山駅前歯科です!

今日はみなさんが実は興味のありそうな口臭についてお話しします!

口臭は自分の匂いなので、自分だと麻痺してしまってわからないものです。自分は気づかなくても、周りの人が気にしている可能性もありますので気をつけたいですよね。

口臭チェックの方法

まずは口臭のチェックの仕方です。自分で簡単にチェックする方法をいくつかご紹介します。

唾液を嗅ぐ

以下の唾液があるところを指で触ってにおいをかいでみてください。

舌の上、扁桃腺の粘膜、歯と歯茎の間の溝(歯周ポケット)。

唾液が臭いと口臭がある可能性は高いです!口臭は唾液が蒸発した時に出るにおいだからです。

歯間ブラシのにおいをチェックする

普段の歯磨きで届きにくい所を歯間ブラシで、こすってみて臭いが強いならば歯周病や歯肉炎の可能性があります。膿と血の臭いがするのが特徴です。その場合は歯医者さんにいって相談してみてください!

コップに息を吹きかける

一番簡単な方法です!コップに息を吹きかけて自分でかいでみるだけです。

口臭チェッカーを使ってみる

市販の口臭チェッカー(エチケットチェッカー)があります。ペン型で持ち歩き出来るものが人気で3,000円位から手に入るようです。

参考ページ:エチケットチェッカー|タニタ

口臭症の分類

真性口臭症

社会的な容認限度を超える明らかな口臭が認められるもの
生理的口臭
起床時、空腹時、月経時などに起こるもので誰にでもあるものです。加齢、ストレス、緊張などで唾液の分泌が低下すると口臭が強くなることがあります。
病的口臭
口腔内に由来するもの(後述)
全身疾患に由来するもの

糖尿病、肝疾患、腎疾患、消化器疾患、耳鼻咽喉系疾患、呼吸器系疾患など。

これらの口臭は、鼻や副鼻腔から口腔に出るもの、血液から肺を介して呼気として出るもの、消化管から口腔にでるもの。いずれも原因の除去とともに口臭はなくなります。

仮性口臭症

社会的容認度を超える口臭は認められないが、自分で「口臭がある」と思っている場合があります。

実際には口臭がないということ病院で検査結果を説明を受けることが必要です。

口臭恐怖症(自臭症)

仮性口臭症と同じく口臭はないが、その検査結果を受け入れられず、「口臭がある」と思い続けている状態。

精神科領域の症状が身体症状の一つとして現れるものや、統合失調症の初期症状にみられる対人恐怖の形をとるものなどがある。

その他(飲食物、嗜好品に由来)

ニンニク、ネギ、ニラ、お酒、タバコなど。これらの臭気物質は体内で消化吸収されて、血液中から肺に移行し、呼気として体外に排出される。一時的なものなので、自然に消える口臭。

口腔内に由来する口臭の発生源

舌苔

舌表面に口腔内細菌とその代謝産物、剥がれた上皮や白血球、食べかすなどが付着して、苔状に見えるもの。高齢者などでは誤嚥性肺炎を起こすことがあります。

発生要因は健康状態や免疫力の低下、喫煙、口腔乾燥、自浄作用の低下、舌運動の麻痺、薬物の影響などがあります。

お掃除の仕方は舌ブラシが効果的です!

水で湿らせながら、軽く撫でるように舌苔を除去する。強くこすると、舌表面を傷つけ、痛みを感じるので注意が必要です。

奥から手前に一方向に動かす。朝の歯ブラシの前にやると効果的!

プラーク、歯石

歯周病を引き起こす原因!プラーク(歯垢)が唾液の成分で石灰化したものが歯石。プラークは丁寧なブラッシングで、歯石は歯医者さんで取りましょう!

虫歯、歯周病、不良補綴装置

歯科治療が必要です。

入れ歯の清掃不良

入れ歯にも歯垢が付着します。これをデンチャープラークといいます。通常の入れ歯洗浄では取りづらく、取り切れないデンチャープラークはやがて歯石のように石灰化しご自身では取れなくなってしまいます。

歯科医院にて綺麗に磨くことが出来ますので、是非ご相談ください。

唾液分泌の低下

唾液が減少すると、口腔内の自浄作用の低下がおきます。自浄作用の低下が起きると、虫歯や歯周病の細菌が繁殖しやすい状態となります。つまり口の中の乾燥は虫歯や歯周病になりやすい状態とも言えます。

さらにお口の中の細菌は「揮発性ガス」というものを発生させ、これが口臭の原因にもなります。唾液をたくさん分泌させ、細菌の数が増えないようにすることが大事です。

口臭の予防方法

先程も書いた通り、プラークや舌苔の除去が原則です。

歯周病の治療は口臭の抑制に通じます!

抗菌作用のある洗口剤も効果的です。当院ではコンクールをおすすめしております!!

口臭でお悩みの方は一度気軽に相談してみてくださいね。久我山駅前歯科では正しい歯ブラシの当て方など、しっかりと指導していきます。

ぜひ定期検診にお越しください。


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