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部分入れ歯のデメリット

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部分入れ歯のデメリット

部分入れ歯では、見た目が気になると言う人が多く、より自然なものが求められています。

日本で広く普及している部分入れ歯は、保険適用のものです。

しかし保険適用の部分入れ歯の場合は、スクラプと呼ばれる銀色の金具が目立つ為、この金具部分や見た目を気にする人が多く見られます。

しかし、保険で作る部分入れ歯の場合、周囲の歯にスクラプで固定する必要があるので、銀色の金具を付けないわけにはいきません。

この為、保険で作る入れ歯は、安価で手軽に作れる点がメリットとして挙げられますが、銀色のスクラプが目立ち、見た目が劣る点がデメリットとなります。

 

このような保険適用の部分入れ歯のデメリットを解消する物としては、ホワイトスクラプと呼ばれる義歯があります。

このホワイトスクラプは、銀色の金具の部分を白い色に取り換えられます。

銀色の金具が白色に変わるので、金具部分が目立たなくなり、部分入れ歯を装着している事を人に気づかれないように工夫できます。

しかし、このホワイトスクラプと呼ばれる部分は、プラスチック製なので強度に劣る点がデメリットとなります。

 

また全般的な部分入れ歯のデメリットとしては、噛む力が弱くなってしまう点が挙げられます。

自分の歯のようには噛み切れなくなってしまうので、慣れるまでは工夫が必要です。

例えば、小さく切ってから食べるようにしたり、できる限り両側で均等に力を入れて噛むなど工夫する必要があります。

また部分入れ歯には、温度感覚が無い点もデメリットです。

義歯に慣れるまでは、特にあついものを食べる時など注意が必要です。

自分の歯と同じような感覚でものを食べてしまうと、噛み切れなくて喉を詰まらせてしまう事もあるので、部分入れ歯に慣れるまでは、焦らずにゆっくり食べるようにしましょう。