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保険適用の総入れ歯

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保険適用の総入れ歯

一般的に日本では、保険の総入れ歯が広く使用されています。

保険が適用となる為、安価で作ることができます。

また一般的には、どのような症状においても、ほとんどの症例で使用できると言われています。

保険の総入れ歯は、一般的なタイプのものなので1か月ほどを目安に作ることができます。

 

このように保険の総入れ歯では、安価でつくれる部分がメリットとなりますが、デメリットもあります。

保険の総入れ歯のデメリットとしては、基本的に噛む力が弱くなってしまいます。

噛む力が弱くなってしまうと、大きなものを噛んだり、固いものを噛み砕く事が難しくなります。

例えば、今までは簡単に前歯で噛み切っていたものも、総入れ歯では、前歯で噛み切る事が難しくなってしまいます。

このように噛む力が全般的に弱くなってしまうので、最初は小さく切ったものを食べたり、できる限り柔らかいものを食べる等、工夫が必要となります。

また全体的な噛む力が弱まるので、できる限り両側で均等に噛むように気を付ける必要もあります。

総入れ歯に変えたばかりの頃は、慣れるまでに大きな違和感を感じますが、徐々に慣れて来るので、最初から無理をしない事が大切です。

今までと同じような感覚でものを食べようとしても無理な場合があるので、その時は無理に飲み込まずに出すようにしましょう。

無理に飲み込むと、喉を詰まらせてしまう可能性もあるので、小さく切ってから食べる等、工夫するようにしましょう。

また保険の総入れ歯を作った後は、定期的に合っているか確認する事も大切です。

歯茎は痩せて行ってしまう傾向があるので、使いながら不具合が生じたり、どこか当たって痛むような事がある場合には、我慢せずに早めに歯科医院で診てもらうようにしましょう。