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総入れ歯の相談

総入れ歯の使用を
検討している方へ

歯医者との総入れ歯相談

歳を重ねて行くと、歯を失ってしまう可能性が高くなります。

歯周病などによって歯を失うと、再生する事は難しく、部分入れ歯等で代用するようになります。 徐々に駄目になる歯が増えると、今度は部分入れ歯から総入れ歯になります。

総入れ歯の場合には、日本では保険の総入れ歯が一般的です。

しかし保険の総入れ歯では、見た目や使い心地に対し、不満を感じる人も多く見られます。また総入れ歯の場合には、入れ歯が当たって痛みを感じる事もあるので、このような場合には我慢をせずに、早めに歯科医院で相談するようにしましょう。

入れ歯作製後も
定期的に調整が必要です

歯医者との総入れ歯相談

痛みや不具合がある場合でも、せっかく一度作ったのだからと考えて我慢して無理に使用を続ける人がいますが、口の中の状態を更に悪化させてしまう可能性もあるので、このような事にならないように注意が必要です。

また総入れ歯の使い心地に慣れず、入れ歯を外して生活を続けてしまう人もいますが、ものを食べる際には入れ歯が不可欠なので、我慢せずに歯科医院で相談してみましょう。

患者様の要望に合わせた
義歯の作製

今は様々な種類の総入れ歯が作れるので、使い心地が合わない場合には、そのまま諦めず歯科医院で相談すると、要望に合わせて他の義歯を教えてもらえるはずです。

また高齢になると、総入れ歯の不具合に対し、必要以上に我慢強く耐えてしまったり、逆に諦めて投げ出してしまう人もいるので、周囲の人間が総入れ歯の悩みに気付いてあげる事も大切です。 総入れ歯の場合には、定期的な調整が不可欠です。

顎の骨が痩せてしまうと総入れ歯も合わなくなってくるので、不具合に気付いた時には、早めに歯科医院で相談するようにしましょう。 また高齢者の場合には、周囲の人間が日常的な使用状況や不具合、問題等を気づいた時にまとめておき、歯科医師で相談する事も大切です。