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歯ぎしりの原因

Bruxism

歯ぎしりの原因

歯ぎしりをする人の場合、主にストレスが原因と言われています。

また歯の噛み合わせの状態によっても、歯ぎしりを引き起こす可能性を高める場合もあります。

歯ぎしりをする人は、一般的にストレスをためやすい性格の人が多いと言われています。

例えば、性格的な特徴としては、真面目すぎてストレスをためやすいタイプの人や、責任感が強く頑張りすぎてしまうタイプの人が挙げられます。

またストレスは身体の疲労とも関係があるので、慢性的な忙しさに追われているような環境の場合も、歯ぎしりの原因になると言われています。

ストレスが原因となっている場合、ストレス解消や疲労回復ができると、歯ぎしりをしなくなる可能性があります。

 

また小さな子どもでも、歯ぎしりをする場合があります。

早い段階では、幼児時期から歯ぎしりの症状が見られます。

幼児から小学生へ成長する過程においても、歯ぎしりをする子どもがいますが、このような場合、成長過程において一時的に見せるものと言われています。

子どもの歯ぎしりは、自然に改善されて治る場合が多いので、あまり心配する必要はありません。

 

大人の歯ぎしりの場合では、歯や顎を傷めてしまう事があります。

歯ぎしりは、寝ている間に無意識で行う行為ですが、強い力を歯に加えています。

寝ている間に歯を強く噛みしめたり、こすり合わせているので、知らぬ間に歯が欠けたり、削られてしまいます。

このような場合、朝起きた時から歯が痛んだり、歯がぐらぐら揺れるような感覚がする時があります。

ひどくなると、歯の痛みだけではなく、顎まで痛めてしまう事もあります。

顎関節症の原因になってしまう可能性もあるので、歯や顎の痛みを感じた時には、早めに歯科医院で相談してみましょう。