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口臭について

Breath

口臭について

Young Girl (13-14) Holding Her Nose at the Dinner Table

不快に感じる口臭は大きく2つに分けられます。

病的口臭と生理的口臭です。

「病的口臭」

虫歯や歯周病といった口内の異常や歯石の付着などの歯科的な問題から起こる口臭と、糖尿病や胃腸病、消化器、呼吸器系などの内科的な病気の症状として現れる事もあります。

「生理的口臭」

老若男女を問わずだれにでも起こる口の匂いです。生活のリズム、習慣、緊張時の精神状態に応じ匂いが発生します。

「病的口臭」は文字通り病気が関係している口臭で、病気を特定し、それぞれの専門医での治療が必要となります。

中でも最も多いのは、口腔内に原因がある場合です。

病的口臭がひどくなると、部屋中に臭いがこもったり、本人がいなくなった後でも、匂いが残ることがあります。

 

「生理的口臭」は健康状態、年齢、性別などに関係なく誰にでも発生します。

口の中には常に細菌が大量に存在しています。

ウィルス、バクテリア、微好気性菌、嫌気性菌などです。細菌には匂いを起こす菌とそうでない菌がいます。

においを起こす菌は酸素が少なくなると活発になります。口の中が乾燥した状態です。

この時、揮発性硫黄化合物という臭いの物質を作り、更にそれが唾液に溶けて苦くなってきます。

こうなるとすぐに強い口臭が発生します。

 

生理的口臭が起こる主な時は以下の4つです。

朝起きた時、また空腹時、特に朝食を取らずにいるとかなりきつい口臭が発生することがあります。

また、緊張時の口臭で、過度な緊張、ストレスにより口臭が起きます。臭いのきつい食べ物を食べた後なども一時的に口臭がきつくなります。

 

それ以外にも、生理の時や妊娠時、思春期、喫煙等があります。

生理的口臭は心がけ次第で臭いの起こらない口の状態にコントロールすることが可能です。